人は霊的なものに守られている、という考えは世界中にあります。
守護天使、ガーディアンエンジェルですね。
プロテスタントには、ありませんが。
ハイヤーセルフに守られている、という考えが、近頃の流行りみたいですね。
高い次元の存在と説く本、高い次元にいる自分自身と説く本がありました。
次元が高いと言われても、何となくイメージできますが、はっきりと説明できません。
より神様に近い、という感じでしょうか。
日本的に、「御先祖様に守られている」と考える方が、親しみが持てます。
守護霊は、自分だけを守ってくれてますから、自分の願い事をしましょう。
世界平和や、人類の幸せを祈っても、守護霊として動きようがありませんから。
日常の些末なことから、祈ってみましょう。
昨日も書きましたが、たまに馬鹿な守護霊がいます。
祈ることで、守護霊との距離が縮まりますから、その見極めが出来るでしょう。