困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

蠍座木星期

西洋占星術で幸運の星とされる木星が、10月10日から蠍座に入りました。

約一年間続きます。

この時期は、「隠れていたものが明るみに出る」、「長年努力してきたことが実る」といわれています。

占い師によって独自の解釈をしている方が多く、いろいろ言われていますが、概ね、変化のある時期というところで一致しています。

埋もれていた才能が出てくるとも言われていますから、これぞと思ったことにチャレンジすると良いでしょう。

現状維持は、退化と同じです。

常に、チャレンジし続けることが若さを保ち続けることにもなります。

何をやって良いか分からないという方は、小学高学年から高校時代に興味のあったことが良いでしょう。

そこに、才能の芽がありますから。

多くの場合、親や教師の否定的な意見で、芽が摘まれてしまいます。

でも、残っているのですよ。

もう、年だからと諦めないでください。

チャンスが到来しているのですから。

芽が出る時期なのですから。

残り時間 ( 残りの寿命 ) が足りなくて、花が咲かない、実が実らないで終わるかも知れません。

でも、大丈夫です。

磨いたところまでが、才能として残っていますから。

来世は、マラソンの途中から走るようなものなのです。

今、やっておかないと、最初からのスタートになります。

お宝期間でもありますし、盛り上がっていきましょう。