困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

敷津松之宮・大国主神社

正式名は「敷津松之宮 ( しきつまつのみや ) 」ですが、一般には「大国主神社」と呼ばれている、大阪府にある神社を紹介しましょう。

御祭神は



創建は、はっきりしていませんが、神功皇后がこの地に素戔嗚尊を祀ったのが始まりとされています。

さて、大国主神は、大国と書いて「だいこく」と読むことが出来ます。

それで、七福神の中の「大黒天」と、混同されることがあり、ここも、その1つです。

本殿の脇には、2メートルもある「日出大国神 ( ひのでおおくにのかみ ) 」の像が祀られています。

一般に「だいこく様」と呼ばれ、親しまれています。

ここでは、「種銭」を授かって帰りましょう。

これから貯まるお金の、元になるのが「種銭」です。

財布や金庫に入れておくとよいようです。