主祭神は
金山彦命 ( かなやまびこのみこと )
国常立尊 ( くにとこたちのみこと )
大日靈貴尊 ( おおひるめむちのみこと )
神日本磐余彦命 ( かむやまといわれびこのみこと = 神武天皇 )
創建は、和銅元年 ( 西暦708年 )
日本で最初に鋳造・発行された「和同開珎」 ゆかりの神社です。
一般に、銭神社と呼ばれたりしています。
足が沢山ある百足は、お金に困らないシンボルです。
そういうこともあって、金運神社として人気があります。
また、金運を呼ぶ御守り ( 金運グッズみたいなもの ) も、いろいろありますから、是非、授かってきましょう。
毎度毎度、金運にまつわる神社ばかり紹介していますが、別に私は守銭奴というわけではありません。
お金は、命の次に大切なものと言えます。
お金があれば、この世の問題の9割、いや、もっと多く解決できます。
生きていくために、不可欠なものでもあります。
余剰のお金があれば、心にゆとりが出来ます。
「金持ち、喧嘩せず」 というのは、物質的にも精神的にも、余裕があるからです。
金運の神様がいらっしゃるということは、私達は、堂々と金運を求めて良いのですよ。
大金運を頂いて、がっぽり収入があったら、たくさん良いことに使いましょう。