戦後、アメリカ軍によって導入されたギルティプログラム。
最初に飛びついたのが、知識人。
そして、学校の先生たちによって、実行されていきました。
インターネットが発達して、「真実」、を知ることが出来るようになり、洗脳が解けた人も多いでしょう。
最近の若者は、劣悪な環境でない限り、ギルティプログラムで洗脳されないようです。
テレビや、新聞を見ませんから。
補足しておきますが、ギルティプログラムとは、「日本だけが悪い、日本は世界に対して大きな罪を犯した」 と日本人に刷り込む教育プログラムです。
日本を戦争に追い込み、原爆を投下し、日本を支配しているアメリカが、自らを正当化するためのものでした。
戦争が終わった日なのですが、実際は、負けた日なのです。
今、私達が平和で安心した日々を過ごせるのは、戦争で戦われた人達のお陰です。
貴い犠牲に、感謝すべきでしょう。
15日ですから、神棚をお祀りされている方も多いでしょう。
今日くらいは、自分のことを祈るだけでなく、世界の平和、人類の幸福を祈りましょう。