困ったときだけじゃない神頼み

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「君が代」 は言霊

反日日本人にとって「君が代」 は、軍国主義の象徴だそうで、忌み嫌っています。

学校の先生の中にも多いですが、彼らは、先輩教師や日教組に洗脳された可哀相な人たちです。

日本人として日本の国に生まれなら、日本を憎む、嫌う、というのは、とても哀れなものだと思います。

さて、君が代は明治政府が国威発揚のために作ったものではありません。

新古今和歌集に、「詠み人知らず」 として採用されています。

詠み人知らすとは、作者が分からないということです。

平安時代、世間の人々、一般大衆の間に流行っていたのです。

流行歌、ですね。

江戸時代には、祝言の時に歌われていました。

君が代の「君」 は、反日日本人が言う天皇のことではありません。

「君」 は、君・あなたのことです。

平安時代には、一般の人が歌っていた、なぜか。

霊力があるからです。

君が代の歌詞を古代ヘブライ語に当てはめると、神を礼賛する歌になります。

古代ユダヤの失われた十支族が日本に渡来した、との伝説があります。

神道には古代のユダヤ教に共通するものがたくさんあり、イスラエルから調査に来たりしています。

日ユ同祖論に関する本は、なかなか面白いですよ。

もしかしたら、君が代は渡来したユダヤ十支族の人々が歌っていたのかも知れません。

歴史はともかく、君が代に霊力があるのは、スポーツの試合を観ると分かります。

国際試合では、試合前に国歌を歌います。

その時、日本人選手がちゃんと歌っているかどうか、チェックしてみて下さい。

大きな声でちゃんと歌っている選手は、活躍します。

君が代を歌うと、運が良くなるんですよ。

試してみて下さい。