困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

残り半分

お宝期間が、残り半分になりました。

皆さん、順調ですか。

もう一度、お宝期間について説明します。

これは、手相家の西谷泰人さんが提唱しているものです。

毎年、10月10日から年末までの期間を、お宝期間といいます。

この期間は、来年の運気を占うと同時に、来年の準備期間でもあります。

まず、この期間に良いことがあれば、来年は、良いことに恵まれる1年になります。

大開運の年になりますから、積極的に打って出る計画を立ててきましょう。

この期間に悪いことばかりだと、来年は、悪いことばかりが起きる可能性が大きくなります。

現象は警告であって、予告ではありません。

何の対策も改善もせず、このままの状態で行けば大変なことになりますよという警告です。

慎重に過ごさなければならない1年に、なるでしょう。

また、この期間は、来年の準備期間でもありますから、やりたいことがあるなら、着手しておきましょう。

芸術家や作家になりたい方は、作品を仕上げるのが一番良いのですが、それが無理なら、取りかかることだけでもOKです。

何をやっても長続きしない、継続できない方は、残りの期間、何でもかまいませんから続けてみましょう。

残り40日、1日も欠かさずブログを書き続けると、自信がつきますよ。

まだ何も取りかかっていない方は、アメとムチを使って、取りかかりましょう。

アメとしては、「今、始めたら、来年は開花して、夢が叶い、幸せな人生が始まるのだ」 と言い聞かせます。

ムチとしては、「このまま何もしなかったら、来年もうだつの上がらない、惨めな、つまらない1年になってしまう」 と言い聞かせます。

どちらの人生を、選びますか。