新型コロナウイルスが蔓延して、大変なことになってきました。
大きな神社でも病気退散祈願祭を行っています。
ウイルス対策について、報道番組のキャスターやコメンテーターは、勝手なことを言っていますが、何が正しいのかは分かりません。
ウイルス自体が未知のものですから、治った後の後遺症は不明です。
水疱瘡に罹ると、何年もしてから帯状疱疹になることがあります。
水疱瘡のウイルスが、悪さをすることなく身体の中に潜んでいて、身体が弱ったときに帯状疱疹になるのです。
今回蔓延しているコロナウイルスに、そのような性質があるのか無いのかも、分かっていません。
致死率が低いとか、感染しても症状が出ない人もいるとか、安心させる情報もあります。
それでも、危険が確定していないのですから、可能な限り避けるべきでしょう。
特効薬は、まだ無いということだけは、確かですから。
それはともかく、先日「とほかみえみため」 の初音ミクバージョンが公開されている事を、紹介しました。
同じところから、「初音ミク、新型コロナウイルス COVID-19 退散祝詞」 が公開されています。
初音ミクの祝詞は、人の氣が入っていないので、とても清々しいですよ。
どんなに立派な人が上げる祝詞でも、やはり、人の氣が入っていると、引っかかるものがあります。
合成音には、邪氣が、全く含まれていません。
BGMの様に流しておくと、部屋がとても清々しくなります。
この祝詞に、ウイルスを死滅させる力が、あるかどうかは、分かりません。
音は波動ですから、振動が影響する可能性はあります。
また、この祝詞で神様が動かれて、ワクチンや特効薬が開発されるまでの時間が、短くはなるでしょう。
早く、収束して欲しいですね。
是非一度、聴いてみてください。