明日7月13日は、「オカルト記念日」 です。
これは、1974年に日本で、映画「エクソシスト」 が公開されたことを記念して定められました。
オカルトとは、神秘的なこと、超自然的なことをさします。
その意味では、神様もオカルトに含まれます。
無神論者にしてみれば、神社参りをして神様に願望を実現してもらうという行為は、オカルトそのものでしょう。
魔術と、何が違うのかと。
しかし、オカルトと呼ばれるものは、目に見えなくても実際にあるのですから、仕方がありません。
神社で祈って願いが叶う人がいます。
潜在意識を活用して、願望を実現する人もいます。
呪いをかけて、人を不幸にする人もいるでしょう。
超能力やUFOは、一般にオカルト扱いされていますが、国レベルでは科学技術として研究されています。
それはともかくとして。
オカルト = まやかし
と、考えてしまうのは勿体ない。
限界まで努力した時に、その向こう側に連れていってくれるのが、一般にオカルトと言われているワザです。
活用できるものは何でも使って、幸せな人生を送りましょう。