12月4日は、「E.T. の日」 です。
スピルバーグ監督の映画「E.T.」 が、1982年のこの日に、日本で公開されました。
ET とは地球外生命体のことで、簡単に言うと宇宙人のことですね。
近頃は、宇宙人よりも「異星人」 の方が、定着しているかもしれません。
今年、米軍戦闘機が撮影したUFOの映像が公開されました。
マスコミがリークしたものではなく、米軍が正式に公開したものです。
来年以降、この類のものが、もっと出てくるでしょう。
政治家は、パニックにならないようにと、出し渋っているようですが、パニックになんてなりません。
「ああ、やっぱりそうか」 と、ほとんどの人は、思うでしょう。
この広い宇宙で、地球にだけしか知的生物がいないなんて考えている人は、今時、少数派です。
SFやアニメで観ていることが実際に起きたとしても、さほど、驚かないと思います。
攻撃してきたら、パニックになるでしょうけど。
さて、神様が宇宙を創造したのなら、異星人の神様は、地球人が考える神様と同じです。
神様が自分たちに似せて人類を創ったのなら、異星人も地球人と形状が似ているはずです。
きっと彼らも、神に祈るのでしょう。
もしも、あの世が全宇宙で共通のものだったら、私達は、別の星で暮らした過去世があるかもしれません。
退行催眠を掛けてもらって、別の星での前世が出てきたら、エキサイティングでしょうね。
深い瞑想に入っている時に出てきたら、きっと、楽しいでしょう。
御先祖が異星人だったりして。
空想が、どこまでも広がっていきます。
今日は、とりとめもない話になってしまいました。