何事も、習得するには数をこなす必要があります。
答えを得るためには、問いを投げかけなければなりません。
神仏や守護霊、ハイヤーセルフとかエンゼルなど、祈る対象はお好きなもので構いません。
たくさん祈りましょう。
祈らないことには、答えはありません。
さらに、高次の存在が与えてくれる答えは、声で聞こえるものではないので、キャッチする訓練を積みましょう。
答えは、気付きとして返ってきます。
たくさん祈って、アンテナを広げて待ちましょう。
感謝やお願いだけでなく、良い出来事の報告や、辛い気持ちや愚痴などを、遠慮なく祈るといいでしょう。
何でもかんでも祈ることで、距離が近くなります。
いつも会っている人に親近感を覚えるように、神仏も、いつも話しかけてくる人を気にしてくださるでしょう。
年に一度、初詣の時だけ手を合わして、欲望の限りを注文する人よりは、ずっと、ずっと可愛がってくれますよ。
たくさん、たくさん投げかけて、たくさん答えを受け取って、楽しい人生にしていきましょう。