困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

同調圧力に対抗する

東日本大震災以来、絆だ、空気だと言って、みんなと同じであることを強要される傾向が強まりました。

 

それが、コロナ騒動で一層強くなっている気がします。

 

その典型が、マスク警察でしょうか。

 

マスクを着けないで外出したら、マスク警察が走ってきて、いちゃもんをつけられます。

 

かつては、見ず知らずの人にいちゃもんをつけるのは、チンピラくらいでしたのに、今では、一見、普通のオジさんやオバさんが、そうするのです。

 

今、ワクチン接種が始まりましたから、次は、ワクチンを打たない人に対して、同じことをするでしょう。

 

誰もがワクチンに殺到するのではありません。

 

世の中には、自分の意思で打たないことを選択する人がいます。

 

しばらく様子を見てから、という人もいます。

 

また、事情があって、打てない人もいます。

 

国は、強制していませんが、しばらくするとワクチン警察が出現するでしょう。

 

既に、ワクチンを打たないと宣言した有名人のSNSが、炎上しています。

 

これ以外にも、様々な同調圧力が、強まっています。

 

私は、他人に迎合しません。

 

ですから、よく、人と対立します。

 

全く敵対する気持ちはなく、やりたいようにやっているだけです。

 

ただ、それが気に入らない人がいて、煩わしいですね。

 

私は、自分の人生に他人を介入させないと、決めています。

 

それはともかくとして。

 

不当な同調圧力に対抗するために、「神の鎧」をまといましょう。

 

これは、マーフィー博士が提唱しているものです。

 

「私は、神の鎧に守られて、どこへ行っても安全・快適、良きことばかりが起こります。」

 

と、潜在意識に言って聞かせます。

 

「私」を大切な人に変えても使える、便利な呪文です。

 

家族や恋人など、大切な人を守ってあげられます。

 

交渉ごとに向かう前にも、是非、お試しください。

 

効果が感じられると思います。