理不尽な相手を改心させるためだけでなく、交渉ごとにも、御魂と守護霊が活用できます。
相手のことを知ってさえいれば、ビジネスから恋愛まで、色々な場面で応用が効きます。
やり方は、説教する時と同じです。
まず自分の守護霊に祈ってから、相手の御魂と守護霊を呼び出して、話をします。
このとき、「我よし」では、相手にされません。
交渉ごとは、互いにとってプラスにならないと、いけません。
また、自分の欲望を満たすために、相手を霊的に支配しようなどと思わないでください。
邪な考えを持つと、戒められます。
守護霊は、容赦無く痛い目に遭わせるでしょう。
あの世の人たちには、DVなんて概念はありませんから。
交渉ごとにおいて良い案が無い時は、最も良い落とし所に落ち着くよう、祈ります。
この方法は、苦手な上司や先生に、報告や連絡をする時にも使えます。
事前に、相手の御魂と守護霊に対して、連絡と報告をしておくのです。
これは、とても効果的ですから、ぜひ、試してください。
喧嘩の後の仲直りにも、使えます。