体が重い、だるい、などの身体的な症状だけでなく、やる気が出ない、悲しい、落ち込む、といった精神的にネガティブな感情が続いている方は、気をつけてください。
ネガティブな出来事が起きていないのに、感情がネガティブになるのは、霊的な障りが考えられます。
お盆の間に帰ってきていた低レベルの先祖が、救いを求めて取り憑いているのです。
心の優しい方や先祖に対して「かわいそうに、かわいそうに」と供養する方は、取り憑かれやすいといえます。
また、同じ波動のものが引き寄せ合うということで、普段からネガティブな方は同調してしまうでょう。
低レベルの先祖にとっては、あの世よりも居心地が良いので、居着いてしまいます。
こんな時、決して霊能者に頼ってはいけません。
霊能者は、須く、自称霊能者です。
教団を率いているような教祖サマでも、自称です。
第三者は、その人に霊が見えているのかどうか、判断できません。
そんなのに相談すると、除霊だ、供養だと言って、多額のお布施を迫られるだけです。
症状のある方は、霊能者に頼らず、自分の守護霊にお願いしてください。
霊的なものは、信頼できる霊に頼めば良いのです。
礼儀正しく、丁寧にお願いすれば、取り憑いていた霊を引き剥がしてくださるでしょう。
守護霊を信頼してください。