困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

運の良いものの最上位は神様

運の良いものに意識を向けると、意識の架け橋を通って幸運の氣が流れてきます。

 

最も運が良い存在は、神様です。

 

神様に意識を向けると、御神氣が流れてきます。

 

神社に意識を向けても、同じ効果があります。

 

遠くの神社なら画像を見て、思いを馳せてください。

 

また、参拝した時のことを思い出してみましょう。

 

その時、御祭神の名前を唱えると、なお、良いでしょう。

 

ただ、こういうことは、意識して積極的にならないと出来ません。

 

脳は、悪いことばかりを探すからです。

 

これは、自分を守るための本能です。

 

不幸なこと、不運なことにフォーカスするのが、脳のデフォルトモードです。

 

良いもの、美しいものに意識を向けるには、常にそうしようと心がけていなければなりません。

 

まずは、1日を神様の祈りから始め、神様の祈りで締めくくりましょう。

 

これを習慣にしてください。

 

これで、少なくとも1日2回は、最高に運がいい存在である神様と繋がり、御神氣を受け取ることができます。

 

祈る対象は、天之御中主でも、天照大神でも、産土神でも、その他、お好きな神様ならどなたでも構いません。

 

一柱だけでなく、大勢の神様に祈っても構いません。

 

さらに、大日如来、観世音菩薩、不動明王などの仏様。

 

守護霊や御先祖。

 

ミカエル、ガブリエルなどの天使。

 

対象が増えるほど、いろいろな種類の幸運の氣が流れてきます。

 

ただ、御先祖様は、全てが素晴らしい存在であるとは限りません。

 

それはともかくとして。

 

御神氣をたっぷり受け取ることを習慣にして、大開運してください。