「能ある鷹は爪を隠す」は、もはや必要ありません。
日本は、先進国でただ一つ、衰退している国です。
このままでは、中国の属国になるか、省の一つになってしまうでしょう。
危急存亡の時が近づいているのは、間違いありません。
いや、もう、突入しているかもしれません。
このような時に、無能のフリはやめましょう。
今の日本には、優秀な人材が必要です。
あなたは、上司や同僚、兄弟や友人に遠慮して、実力を隠していませんか。
平時なら、それでも通用しました。
今は違います。
遠慮せずに、能力を解放してください。
あなたの魂が、それを望んでいるはずです。
あなたは、周囲に迎合するために、今世、命を授かったのではありません。
あなたが本来の力を発揮し始めると、周囲の人は、あなたを潰しにかかるでしょう。
それを跳ね除けてください。
そして、突き抜けてください。
空気を読む必要はありません。
空気よりも、自分自身が大事です。
大いに実力を発揮すれば、公に貢献し、国に貢献することになります。
国に貢献するとなると、日本の神々様も、数多いる御先祖様も、こぞって応援してくださいます。
さあ、偽りの自分を捨ててください。
つまり、もう、馬鹿のフリはやめましょうということです。
そこからです。