航行する船舶や航空機が、度々消息をたったバミューダ・トライアングルは、このところ話題に上りませんね。
かつて、あの海域には四次元への入り口があるとか、海底ピラミッドがあるとか、いろいろ言われていました。
真相は分からないままです。
あまり知られていませんが、飛行機や船だけでなく、車や人が消えてしまう地域が、他にもあります。
どれも、緯度が20度から30度の範囲です。
赤道を挟んで、南北とも、何箇所かあります。
今でも、消息を断つ事件が起きているのでしょうか。
人が突然いなくなることを指す「神隠し」という言葉があるくらいですから、日本でも、そのような場所があるかもしれません。
「四次元の入り口」は古い言い方で、近頃は、「異次元ポータル」と言うようです。
そこを通れば、違う世界に行くことができるのでしょうか。
また、UFOが出入りしている、とも言われています。
そういえば、今日は「E.T.の日」でした。
レプティリアンの噂があった女王が、亡くなりましたね。
遺体は、どのような状態だったのでしょう。
スパイ用の盗撮機器が発達している時代ですし、側近の誰かが、こっそり撮影しているかもしれません。
世に出るのが楽しみです。
と、このような妄想を「そんな馬鹿なことあるわけがない」と、根拠もなく言い切る人は開運しません。
それだけは、確かです。
明日も、良い1日を。