困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

茅の輪くぐり2

この時期だけ設置される茅の輪は、神社によって多少異なった形になっています。

 

直径3メートルくらいが標準的なものですが、天草市の牛深八幡宮では、直径7メートルのものが設置されます。

 

これは、地域振興のために2年前から始まったもので、歴史はありません。

 

変わったところですと、東京の東大島神社の茅の輪です。

 

これは、縦に三つ並んでいて、連続して潜っていきます。

 

三倍、祓われるのでしょうか。

 

最も特異な茅の輪は、奈良県桜井市「大神 ( おおみわ ) 神社」の茅の輪でしょう。

 

これは真ん中に大きな輪、その左右に少し小さめの輪が並んでいます。

 

三輪の三鳥居を象ったものです。

 

一つの茅の輪だと、左から順に8の字を描くようにまわって、都合三回くぐります。

 

三鳥居型だと、都合五回潜ることになります。

 

何だか、お得です。

 

大神神社は日本最古の神社と言われ、古代ユダヤとの繋がりも考えられています。

 

主祭神は「大物主大神」ですが、人に近い次元の白蛇が御眷属としていらっしゃいます。

 

ですから、大きな願い事から身近な願い事まで、何でも聞いていただけます。

 

また、遠くにお住まいの方が、この珍しい茅の輪を潜るために、わざわざ大神神社に参拝したら、その真心に感動された神様が、大いなる御神徳を授けてくださるに違いありません。

 

なお、伊勢神宮では大祓神事は行われますが、茅の輪も人形もありません。

 

その代わり、内宮近くの「おかげ横丁」に、茅の輪が設置されます。

 

伊勢にお参りの折には、おかげ横丁直会 ( なおらい ) してください。