困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

茅の輪守り

この時期だけの限定「御守り」として、茅の輪守りを授かることができる神社があります。

 

境内には、大きな茅の輪が設置されていて、参拝者がそれを潜って体を清めますが、もともとは小さな茅の輪でした。

 

蘇民将来の伝説が起源です。

 

ある時、須佐之男命が備後国を旅していた時、金持ちに断られたあと、貧しい蘇民将来の家に泊めてもらいました。

 

感動した須佐之男命は、そのお礼に茅の輪を授け、一族を守ってやろうと約束しました。

 

その際、「蘇民将来の子孫だとわかるように、一族は茅の輪を腰につけなさい。」と言い残し、去って行きました。

 

これには、いろいろなバージョンがありますが、その一つが茅の輪伝説です。

 

このように、茅の輪は潜るのではなく、御守りとして腰につけていました。

 

神社で授かる茅の輪守りは、まさに、その伝説を体現したものです。

 

授かれるのはこの時期だけ、という神社がほとんどですから、ぜひ、授かってきてください。

 

特別な御守りなのです。

 

我が家では、玄関に御幣と共に設置もしています。