失敗した時に、
失敗は成功のもと。
失敗は学び。
失敗は成長。
この方法ではダメだということがわかってラッキーだった。
などのように思えるのは、成功してからのことです。
また、そういうことを平気で言える人は、成功した人です。
成功したからこそ、失敗に意味づけできるのです。
失敗続きの人生で、未だ何の芽も出ずに呻吟している人には、とても言える言葉ではありません。
失敗は、辛く、苦しいものです。
恥ずかしいものでもあります。
失敗は、自ら命を絶ってしまう原因にもなります。
ですから、チャレンジをせずに、今のコンフォートゾーンに居続けるのも、人生の選択として間違っていません。
チャレンジするためには、何かを犠牲にするわけです。
失敗を続け、代償を払い続けるだけで、そのまま寿命が尽きることもあり得ます。
この世の快楽も、安楽も、喜びも得られないまま終わることも、あり得ます。
それよりも、今の安全で快適な人生を続ける方が幸せかもしれません。
ところが、後悔していることの第一位が「チャレンジしなかったこと」との、老人に対するアンケート結果があります。
あの世に帰る前には、後悔なんて最小限にしたいと思いませんか。
そのためには、チャレンジするしかありません。
未知のものに挑戦するときも、かつて失敗したことに再挑戦するときも、失敗に対する恐怖があります。
この恐怖を乗り越えて、はじめの一歩が踏み出せます。
一歩を踏み出すために、先のことを考えないのも一つの方法です。
人生は連続する「今」の積み重ねですから、今に集中するのです。
やるぞ、やるぞ、やるぞと呟きながら、行動してみましょう。
また、自分を鼓舞する言葉を、たくさん用意しておくのもお勧めです。
見渡せば、魂を奮い立たせる言葉は、いくつも転がっているでしょう。
脳内辞書に、蓄えておきましょう。
さらに、小さな成功体験も力になります。
小さなチャレンジを繰り返し、小さな成功体験を積んでいくのです。
小さなチャレンジは、失敗した時のダメージも少ないので、自らを失敗する恐怖に慣らせることができます。
最終的に「何もできなくても、また、来世があるさ」と開き直れたら、何にでもチャレンジできますよ。