困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

最善を期待しつつ最悪の事態に備える

互いに干渉しない複数の情報源から得た結論ですが、来年7月5日には、何らかの大災害か大災難がありそうです。

 

南海トラフ地震と連動して、首都直下型地震プラス富士山噴火。

 

中共による核ミサイル攻撃。

 

小惑星あるいは隕石の衝突。

 

これらが予言されています。

 

予言は、出た時から変わり始めます。

 

それを聞いた人が増えるにつれて、集合意識が変わっていくからです。

 

悪い予言は、心配する人が増えるほど実現しやすくなり、程度も大きくなります。

 

逆に、平和を真剣に祈る人が増えれば、実現しません。

 

来年7月5日が平穏な1日であることを大勢が祈れば、何事もなく過ごせるでしょう。

 

この時、「地震が起きませんように」などのように祈ってはいけません。

 

「〇〇が起きないように」などの祈り方は、起きることをイメージするからです。

 

平和で平穏な日であること、そして、その後も続くことを祈ってください。

 

祈りとは別に、災害に備えておくことは大切であり、必要なことです。

 

孤立しても生き延びることができるように、水や食料、医薬品、乾電池などはたっぷり揃えておきましょう。

 

最悪の事態でも、最低限、自分と家族は守れるように。

 

あと11ヶ月のうちに、少しずつ揃えていきましょう。

 

日本列島は災害列島です。

 

7月5日に何も起きなくても、日本にいる限り、いつでもどこでも大災害に遭う可能性があります。

 

備えあれば憂いなし。

 

そして、たとえその日に人生が終わっても、悔いを残さないよう、全力で生きていきましょう。