明日9月22日は、二十四節氣の第16「秋分」です。
明日1日だけを指す場合と、寒露までの2週間を指す場合があります。
秋分が期間を指す言葉でもあると知っている人は少なく、多くは「秋分の日」としての知識しかないでしょう。
二十四節氣すら、知らない人がたくさんいます。
七十二候は
初候・・・雷乃収声 ( らい すなわち こえを おさむ ) : 雷が鳴り響かなくなる。
次候・・・蟄虫坏戸 ( ちっちゅう こを はいす ) : 虫が土中に掘った穴をふさぐ。
末候・・・水始涸 ( みず はじめて かるる ) : 田畑の水を干し始める。
明日は彼岸の中日ですので、六波羅蜜の修行はありません。
三連休の真ん中でもあり、行楽地に出かける人も多いでしょう。
親族との繋がりが薄れつつある昨今、彼岸にお墓参りをする人は減ってきているようです。
お盆に帰省してお墓参りをして、お彼岸にもお参りする人は、御先祖様に愛されます。
遠いところから、わざわざ帰ってきてのことなら、なおさらです。
大切にしていますよとの氣持ちが伝われば、御先祖様も感激して、あなたを一層大切にしてくださるでしょう。
あなたも、いずれは先祖の仲間入りするのです。
御先祖様を粗末に扱っていると、あの世に帰った時、居心地が悪くなりますよ。