明日10月1日は、全国の神社で朔日月次祭が行われます。
大抵の神社で誰でも参加できますから、お時間のある方はご参加ください。
朔日月次祭では、神職を先達として日本国の平和と繁栄、日本国民の幸せ、皇室の弥栄などを祈ります。
やってみると分かりますが、このような大きな祈りをすると、氣分がよくなります。
魂が満足しているのでしょうし、守護霊や先祖霊が喜んでいるのでしょう。
とても爽やかな氣持ちになります。
自身の願望を祈ったあとは、全て神様にお願いしますという意味の「かむながらたまちはえませ」で締めくくっても、執着が残ります。
それが実現するかどうか、氣になるものです。
しかし、大きな祈りの後は、執着は残りません。
現在、日本は戦争も起きていませんし、テロの恐怖に怯えて暮らすこともありません。
今後も、それが続くかどうか、真剣に心配している人は少ないでしょう。
だから、朔日月次祭の祈りに執着が無いのです。
もちろん、毎回書いているように、朔日月次祭で個人的な願い事をしても構いません。
大きな祈りをすれば、神様のお覚えめでたくなり、願い事が叶いやすくなるかもしれません。
そこに、計算があってはいけませんが。
その自覚があるなら、その辺りも祈りに付け加えればいいでしょう。
素直に、ありのまま祈るのです。
さて、朔日月次祭に参加される方もされない方も、自宅の神棚をきちんとお祀りしましょう。
水、米、塩を取り替え、榊も傷んでいたら取り替えます。
そして、9月の御守護に感謝し、10月の誓いを立ててください。
月が変われば、ツキも変わります。
9月にツイていなかった方は、10月にはツキがやってきます。
遠慮せずにキャッチしてください。
ツイていた方は、更なる幸運を捕まえましょう。
さあ10月も、大いに盛り上がって参りましょう。