宮城県加美郡にあります「磯良 ( いそら ) 神社」を紹介しましょう。
御祭神は
息長帯比売命 ( おきながたらしひめのみこと = 神功皇后 )
底筒男命 ( そこづつおのみこと )
中筒男命 ( なかづづおのみこと )
表筒男命 ( うわづつおのみこと )
神功皇后と住吉三神を祀っていますが、もう一柱「磯良神 = 河童」が祀られています。
創建は
延暦23年 ( 西暦804年 )
坂上田村麻呂が遠征に来た時、東右衛門という男が水先案内人を務めました。
彼は激流を泳ぎ切り、田村麻呂に「まるで河童のようだ。」と言わしめました。
そこで彼は、河童の姓を賜ったそうです。
この神社の宮司は代々、河童を名乗っています。
御神体として河童の像が祀られていて、60年に一度開帳されます。
調べたのですが、次はいつなのか分かりませんでした。
御神体が河童像で、境内には河童の石像が至るところに置かれています。
それらを見るだけでも、楽しめるでしょう。