ギブ・アンド・テイクで、運が良くなることはありません。
与えることで徳を積み、得ることで徳分を消費するからです。
稼いだ分だけ使えば貯金ができないのと同じことです。
運が良くなりたければ、ギブ・アンド・ギブの精神でいきましょう。
ただ、「与えるばかりだと、損じゃないか。」と、思う方もいるでしょう。
そのように思う方は、注意してください。
与える時に、取られた感や損失感を感じている証拠です。
そういう感覚を持ちながら与えるのは、よろしくありません。
少し前に紹介しましたが、大富豪は決して取りに来ないそうです。
会話の中でも与えるばかりで、何らかの情報を取ろうというところが、全く無いそうです。
大富豪だから与える余裕があるし、他人から取る必要もないのかもしれません。
逆に、与える精神を貫いたから、大富豪になったのかもしれません。
一から苦労して大富豪になった人には、必ずメンターがいます。
メンターに「与えられたもの以上のものを与えよ。」と教えられ、素直に実践してきた可能性が大きいと思います。
この世には、「出したものを受け取る。」という法則があります。
自ら取りに行かなくても、与え続けていれば、やがてどこからか必要なものが勝手にやってくるのです。
あなたも、与えることに徹してみませんか。
ただし、自己犠牲はいけません。
自分自身が満たされていないと、取られた感や損失感を感じてしまいます。
それはギブの精神ではなく、テイクの精神です。
まず自分自身を満たして、それから与えましょう。
その時、感謝されなくても、他人から賞賛されなくても、不快に思わないでください。
むしろその方が陰徳になり、大きな徳分になりますから、喜ばしいのです。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。