前回、凪の時には読書を通して、脳内で様々な人生を体験することをお勧めしました。
折角なら、壮大なスケールの物語を読んでみてはいかがでしょうか。
例えば、「三国志」です。
三国志は歴史書ですが、三国志演義をはじめ、多くの作家が物語としての三国志を著しています。
全8巻の長編です。
私は、数年に一度、読み返しています。
さすが文豪の作品で、とても読みやすく、登場人物に感情移入してしまいます。
読んでいるうちに、「自分は関羽の生まれ変わりか」、「趙雲の生まれ変わりか」、「諸葛孔明の生まれ変わりか」みたいな感じになります。
吉川三国志よりも、さらに人物を魅力的に描いているのが北方謙三の三国志です。
こちらは全13巻です。
実際に体験しているように錯覚して、読んでいるうちに、その世界にどっぷりハマることができます。
脳内体験に関しては、史実に忠実かどうかは関係ありませんから、面白そうなのを選んでください。
三国志は登場人物が沢山いて、のめり込み具合によっては、多くの人生体験ができます。
風が吹いてくるのを待つ間、三国志の世界に遊んで、数多くの人生を楽しんでください。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。