一部の世間を賑わせている「7月5日の大災難」は、氣になるところでしょう。
これは、漫画家のたつき諒さんの著書「私がみた未来 完全版」が切っ掛けで、広まったことです。
この本には、津波の災害が書かれていますが、地震が起きるとは書かれていません。
日本の南、フィリピン沖で発生した津波が日本を襲う、と描かれています。
これをもとに、津波 = 地震が原因 と信じ込んでいる人が、「7月5日に大地震が起きる」と言い始めたのでしょう。
おりしも国が、改訂版の南海トラフ地震の被害想定を発表したことから、「7月5日に南海トラフ地震が起きて、津波が発生する」と、なったのでしょう。
さらに被害が大きいほど注目を集めるので、富士山噴火や首都直下型地震も連動して起きる、などと話を広げていったのだと思います。
旅行の取りやめなど現実的な悪影響が出始めたため、、気象庁が記者会見を開いて「地震発生の日時など特定できない」と発表しました。
もう一度言いますが、たつきさんは「地震が起きる」などと言っていません。
能力者のふりをした無能力者が、たつきさんに乗っかって、売名行為かバズりたいために騒いでいるだけです。
とはいうものの、日本列島は災害列島、災害に対しては物質的にも精神的にも備えておくことが重要です。
備えあれば憂いなし。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。