スピリチュアルの世界では、自分を赦すことの大切さが取り上げられています。
それは、随分前から言われていることです。
人は誰でも、自責の念がある限り幸せにはなれません。
たとえ成功しても、あるいはスムーズに事が運んでも、自ら壊しにかかります。
そうならないために、アファメーションをしたり、インカンテーションをしたり、瞑想したり、宣言したり、様々な手法を取り入れて自分を赦そうとします。
ところが、顕在意識で赦しても、潜在意識が赦しません。
「私は、私を完全に赦します。」とか「私は赦されました。」のようなアファメーションをしたことがある方も、多いでしょう。
このように顕在意識で赦しても、後悔や罪の意識があったら、潜在意識が自分を赦しません。
そこで、後悔していることや、罪の意識を持つ原因となった事を洗い出して、整理しましょう。
後悔している事があるなら、今一度、徹底的に後悔する。
罪の意識に苛まれているなら、今一度、徹底的に苦しむ。
「陰極まりて、陽に転ず」と言います。
中途半端に後悔しているから、いつまでも引き摺ってしまうのです。
中途半端に罪を感じているから、いつまでも自分に罰を与え続けるのです。
一度、徹底的に後悔し、罪の意識に苛まれてください。
そのうち、「それほど後悔することなのか ? 」、「そんなことないだろう。」
「そんなに重い罪なのか ? 」、「そんなことあるわけがない。」
と思うようになるでしょう。
そこまでいけば、潜在意識に赦されていいのだという氣持ちが伝わります。
問題は、徹底した後悔や罪の意識に耐えられるかどうかです。
闇に堕ちてしまう可能性もありますから、注意してください。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。