明日10月8日は、二十四節気の第17「寒露 ( かんろ ) 」です。
明日一日だけを指す場合と、霜降までの半月間を指す場合があります。
寒露は、明日一日だけを指すことが多いです。
七十二候は
初候・・・鴻雁来 ( こうがん きたる ) : 雁が飛来し始める。
次候・・・菊花開 ( きくのはな ひらく ) : 菊の花が咲く。
末候・・・蟋蟀在戸 ( きりぎりす とにあり ) : キリギリスが戸の辺りで鳴く。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、めっきり涼しくなってきました。
夏の最高気温が更新される度に地球温暖化を叫んでいた温暖化信者たちは、どんな氣持ちなでしょうか。
真夏に信者は、「この暑さは11月ごろまで続く」みたいなことを言っていました。
あの人たちは、秋になって涼しくなったり、冬が寒かったりしたら都合が悪いようです。
大雪が降ったら、「地球温暖化のせいで気候が変動して、大雪になった」などと、訳の分からないことを言い出します。
テレビによる洗脳は、恐ろしいですね。
例の注射と同じで、否定すると信者は怒り出します。
幸にして近頃、若者がテレビや新聞を見なくなったので、オールドメディアによる洗脳は不可能になってきました。
かといって、SNSの情報は玉石混交で、圧倒的に「石」の方が多いから困ります。
情報に触れた時、微かな違和感 ( それは、自身の御魂、潜在意識、守護霊、神仏からくるものです。) を感じられるように、感性を磨きましょう。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。