明日1月20日は、二十四節氣の第24「大寒」です。
明日1日を指す場合と、立春までの2週間を指す場合があります。
大寒は、明日1日だけを指すことが多いです。
七十二候は
初候・・・款冬華 ( ふきのはな さく ) : 蕗の薹が蕾を出す。
次候・・・水沢腹堅 ( さわみず こおりつめる ) : 沢に氷が厚く張りつめる。
末候・・・鶏始乳 ( にわとり はじめて とやにつく ) : 鶏が卵を産み始める。
一年のうちで最も寒い時期ですね。
寒さは誰にとっても辛く、雪国でなくても春の到来が待ち遠しいものです。
さて、大寒の食材といえば、毎年紹介している「大寒卵」でしょうか。
ネット通販では、一個当たり100円から200円で売られています。
縁起物ですから、高くなるのは仕方がありません。
ただ、大寒卵は大寒の日に産まれた卵のことで、鶏を飼っている人でない限り、本物かどうかは分かりません。
信じて買いますか。
大寒卵でなくても、この時期の卵は「寒卵」といって、栄養が豊富です。
かつて鶏卵は「コレステロールが高い」として、1日1個くらいにしなさい、などと言われていました。
実際のところ、コレステロールの8割程度は肝臓で作られていますから、氣にせずに好きなだけ食べても大丈夫です。
増え過ぎた分は、肝臓が調節してくれます。
もう一つ。
明日は二十日正月であり、正月の祝い事の締めくくりの日です。
正月に用意したご馳走を食べ切る日、でもあります。
もし残っていたら、一応の区切りということで、食べてしまいましょう。
また、1月30日に「晦日正月」をする地域もあるようです。
「いつまで正月やねん」と突っ込みたくもなりますが、それに倣って、一年中正月みたいに、いい氣分で過ごしましょう。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。