「磨く」というと、一所懸命に頑張るイメージがあります。
師匠に当たる人から「御魂を磨きなさい」と言われたら、頑張って磨くでしょう。
しかし風の時代では、頑張ってはいけません。
私たちの御魂は、奇魂、幸魂、和魂、荒魂の四つからなっています。
この中で最も重要な働きをするのが、荒魂 ( あらみたま ) です。
荒魂は陽に出ると勇氣、陰に出ると忍耐です。
他の三つは、簡単にいうと奇魂 ( くしみたま ) は知恵、幸魂 ( さちみたま・さきみたま ) は愛、和魂 ( にぎみたま ) は調和です。
どれも大切な働きを担っていますが、荒魂の働きが弱いと長続きしません。
まずは、荒魂を重点的に磨きましょう。
荒魂は肉体では筋肉を司っています。
筋肉を鍛えれば、荒御魂が磨かれるのです。
ですから、筋トレに励んでください。
頑張らないで筋肉を鍛えるには、習慣化するのが一番です。
習慣になれば、努力もモチベーションも要りません。
それに、筋トレには中毒性がありますから、ハマってしまうと抜け出せません。
生活の一部になります。
そうなれば、自動的に荒魂磨きをしている状態なので、そこに「頑張り」はありません。
筋肉を鍛えると、少々のことではめげなくなり、他の御魂が磨きやすくなります。
さらに、健康になるし、自信も付くし、「最後には力で解決できる・・・」という思いから他人に対して寛容にもなります。
いいことばかりですよ。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。