布団に入り、その日に起きたこと、特に嫌な思いをしたことを延々と反芻して眠れなかったことは、誰でも経験していると思います。
私は、怒りが込み上げて、やがてそれが憎しみに変わり、復讐の計画を立てることもありました。
また、「あんなこと、やらなきゃよかった」、「言わなきゃよかった」と、やってしまったことへの後悔で、一晩中、苦しんだこともあります。
その日に起きたことは、単に「出来事」に過ぎません。
怒りや悲しみ、後悔などは、ただ出来事に対して意味付けしているだけです。
何度も思い返し、脳内で同じ体験を繰り返し、負の感情を増幅するのは、愚かなことです。
どんな意味を付けようと、起きた事実は変わりません。
1日の終わりにすることは、怒ることでも、後悔することでもありません。
瞑想です。
どんな種類の瞑想でも構いませんが、寝る前に行うのは、理想の未来が実現しているところをイメージするのが最適です。
その効果は、理想を潜在意識に定着させるだけではありません。
確定している未来の記憶を思い出すことでもありますし、理想が実現している並行世界の自分とリンクすることでもあります。
そうして、幸福感に浸りつつ眠りにつくのです。
繰り返していくうちに、「今日の延長線上ではない明日」が、訪れるでしょう。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。