困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

明日は寒露、十三夜

明日10月8日は、二十四節気の第17「寒露 ( かんろ ) 」です。

 

明日一日だけを指す場合と、霜降までの半月間を指す場合があります。

 

明日一日だけを指すことが多いようです。

 

七十二候は

 

初候・・・鴻雁来 ( こうがん きたる ) : 雁が飛来し始める。

 

次候・・・菊花開 ( きくのはな ひらく ) : 菊の花が咲く。

 

末候・・・蟋蟀在戸 ( きりぎりす とにあり ) : キリギリスが戸の辺りで鳴く。

 

残暑もなくなり、本格的に秋を感じます。

 

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など、何をするにも良い季節です。

 

四季の変化に富んでいる日本に住めることを感謝して、存分に楽しみましょう。

 

もう一つ。

 

明日は十三夜です。

 

旧暦9月13日の月は、「栗名月」や「豆明月」とも呼ばれています。

 

まん丸の満月ではないところが、日本人には美しく感じます。

 

また、「満つれば欠くる」というように、十三夜の月は伸び代があります。

 

これから、まだ、発展していく希望が感じられます。

 

明日の晩、晴れることを期待しましょう。

 

美しい月を見て、心を豊かにしてください。

 

口癖に注意

チャンスを逃したり、幸せを受け取れない方は、潜在意識が拒否していると言えます。

 

潜在意識の働きは、自動反応、無意識の反応として現れます。

 

例えば、歯磨きの時の一連の動作、トイレに入った時の一連の動作などは、いちいち意識しませんね。

 

ご飯を食べる時もそうですし、自転車に乗ったり自動車を運転したりするときも、ほぼ無意識に体が動きます。

 

それらは状況変化に応じて、潜在意識が判断を下し、適切な行動をとっているのです。

 

一説によると、このような潜在意識の判断は、1日に35000回もあるそうです。

 

それに比べて、顕在意識での判断は、1日あたり数十回だそうです。

 

つまり私たちは、毎日、ほとんどが自動操縦で活動していて、時々、意識が介入する感じです。

 

あなたが、なかなか夢が叶わない、幸福になれないとしたら、潜在意識がそのように行動させているということです。

 

自己啓発本を読んだり、神社参拝したり、開運グッズを揃えたりしても、潜在意識が拒絶してしまっていたら、どうにもなりません。

 

潜在意識が邪魔をしているかどうかは、口癖から判断ができます。

 

あなたは、否定的な言葉を発していませんか。

 

だめだ、できない、そんなはずがない、私には無理、あの人は特別だ、など。

 

誰かが成功した時に、心に浮かんでくる言葉は、どうですか。

 

賞賛の言葉ですか、やっかみですか。

 

自分が失敗した時に、どんな言葉を発しますか。

 

再チャレンジの言葉ですか、自己否定ですか。

 

ネガティブな言葉の場合、潜在意識がネガティブ傾向にあると考えられます。

 

それを改善するために、言葉の力を使いましょう。

 

発する言葉を、全て、肯定的な言葉にします。

 

否定的な言葉を発してしまったら、それに気づいて修正するようにしてください。

 

また、否定的に言葉が浮かんできた時に気づいたら、肯定的な言葉に変換して、発してください。

 

飲み込むのは、よくありません。

 

辛い目にあった時、

 

「なぜ、こんなことが起きたんだ」と嘆くのではなく、

 

「何のために、私はこのことを引き寄せたのか」と、呟くように努力してください。

 

顕在意識をフルに使って、言葉遣いを変えていくと、やがて潜在意識が変わってきます。

 

潜在意識が変われば、起きることも、人間関係も、環境も変わるでしょう。

 

今からは、良い言葉だけを発するように意識してください。

 

まずは、意識するところからです。

 

 

 

 

受け取りたければ、まず差し出す

大浴場でも、自宅の風呂でも構いませんが、風呂に入っているとき、水を引き寄せると、脇の方から逃げていきます。

 

逆に、向こうへ押し出すと、横から入ってきます。

 

これと同じように、誰かに何かをしてあげたら、どこからか必ず返ってきます。

 

これは一般に、「二宮尊徳の風呂の湯の哲学」と呼ばれているものです。

 

幸せになりたいのなら、誰かを幸せにしてあげればいいのです。

 

いわゆる、徳積みです。

 

これは、小さなもので構いません。

 

お年寄りの荷物を持ってあげるとか、電車で席を譲ってあげるとか。

 

誰かと目があったときに微笑んであげることも、徳になります。

 

優しい眼差しを投げかけることすら、徳積みです。

 

一回で積める徳分は僅かでしょうけれど、コツコツと積み上げれば、大きな徳分になります。

 

持っている徳が大きい人は、最初から大きな徳を積むことができます。

 

イベルメクチンを発見した大村智博士は、特許を取りませんでした。

 

優秀な頭脳を持って生まれ、研究環境に恵まれた大村博士は、とても大きな徳分を持って生まれてきたのでしょう。

 

それで今世は、とてつもない量の徳を積まれています。

 

特許を取らなかったおかげで、貧しい何億人もの人が救われています。

 

自分ができる布施の質や量で、持っている徳分を推し量ることができます。

 

今、その気になれば沢山積めるという方は、どんどん徳を積んで、残りの人生と、あの世と、来世の幸せを確保してください。

 

徳積みがしにくい方は、持っている徳分が乏しいことを自覚して、無罪の七施を徹底的に行ってください。

 

無理のない範囲で他者に施せば、徳が積め、やがて自分の幸せとして返ってきます。

 

くれくれ星人になってしまっていたなら、「風呂の湯の哲学」を思い出してください。

 

 

 

再び、受け取る練習

大抵の日本人は、受け取ることが下手です。

 

あなたが誰かにプレゼントをあげた時、両手を上げて大喜びして受け取ってくれる人は、いますか。

 

子供なら、全身で喜びを表します。

 

ところが大人は、遠慮がちに受け取ります。

 

申し訳ないという気持ちから、「ありがとう」ではなく「すいません・すみません」と言います。

 

差し出されたものが現金となると、拒否してしまうこともあります。

 

渡す側は、相手を哀れんで恵んでやっているのではありません。

 

助けてくれたことの謝礼として、いくばくかの現金を包んでいるのです。

 

あなたは、誰かを助けてあげたとき、お礼にと現金を手渡されたら、喜んで受け取ることができますか。

 

出来事があった後日、謝礼に訪れた人が現金と手土産を持ってきたとしたら、手土産だけ受け取るようなことを、していませんか。

 

私も、以前はそうでした。

 

お金を受け取ることが、相手に損をさせているように思えたのです。

 

これは、間違った考え方です。

 

ゼロサムでは、ないのです。

 

現金だけに注目すると、誰かの利益は誰かの損失であり、相殺されます。

 

人間関係は、お金だけではありません。

 

お金を渡す側は、謝礼をすることで精神的な負い目が軽減されます。

 

また、喜んで受け取ってもらえたら、嬉しいものです。

 

頑なに拒否されると、借りを作ったみたいな気になることもあります。

 

遠慮しがちな方は、今後は、差し出されたものを喜んで受け取りましょう。

 

少し大袈裟かなと思うくらい、喜びを態度で表し、必ず「ありがとう」の言葉で受け取るのです。

 

絶対に「すいません」と言わない決心をしてください。

 

口癖になってしまっている方は、固く決心していないと、「すいません」が出てきます。

 

さて、差し出されたものが、いつも好ましいものばかりだとは限りません。

 

無理難題や厄介なことの場合もあります。

 

それもまた、「全部受け取る」と決心して、受け取ります。

 

来るものを全て受け取るようにしていれば、分不相応と思える僥倖が突然やってきた時、躊躇せずに受け取ることができます。

 

ビッグチャンスが来たときに、必ず受け取るための練習です。

 

 

人生最後の日

「今日は、残りの人生の最初の日」という言葉を知っている人は、多いでしょう。

 

これは、映画のセリフにもなりましたから。

 

でも、「今日は人生最後の日」だと自覚している人は、ほとんどいないと思います。

 

実際、自分の人生は、生まれた日に始まって、今この時までです。

 

明日があるのかないのかは、わかりません。

 

今日で人生が終わるという意味ではありません。

 

一瞬、一瞬が、最後の瞬間であり、それを重ねているのです。

 

毎日が、最後の日なのです。

 

でも、誰もが、明日が無いとは思っていません。

 

実際、ほとんどの人にとって、明日も、明後日も、同じように続いていきます。

 

余命宣告を受けた人や、死刑囚でもない限り、最後の日を意識することはないでしょう。

 

「今日が人生最後の日だと覚悟して生きよ」と、ある人が言っていました。

 

後悔の無い日々を送りなさい、ということです。

 

明日もあると思うから、なにかにつけて、ダラダラと先延ばししてしまいます。

 

もし、今日が人生最後の日だとしたら。

 

そのようなシミュレーションを、一度、やってみてください。

 

生き方が変わるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

感謝だけでは不十分

神社参拝でも、神棚に祈るときでも、その場で祈る時でも、感謝の祈りは大切です。

 

特に神社参拝の時は、まず、参拝できたことに感謝してください。

 

自分の意思で神社に来たことには違いないのですが、神様に許されて参拝させていただけたのだと考えてください。

 

また、事故もなく、トラブルもなく、誰かに妨害されることもなく参拝できたのは、神様のお導きがあってこそのものだと、考えてください。

 

それだけで5分くらいは、感謝の祈りを捧げられるでしょう。

 

さらに、日頃の御守護の感謝です。

 

「神社では、感謝の祈りだけして、お願いをしてはいけない。」という人が、たまにいます。

 

「神様は全知全能だから、心の中はお見通し。わざわざ願わなくても、察して叶えてくれる。」という考え方です。

 

傲慢ですね。

 

また、偉大なる神様にちっぽけなことをお願いするのは失礼だ、と考えての場合もあります。

 

病気を治したい、結婚相手が欲しい、合格したい、お金が欲しい、などの願い事は失礼なのでしょうか。

 

この世に生きている限り、お金は必要ですし、健康でありたいし、孤独は嫌です。

 

願い事は、包み隠さず、素直に全部、吐き出しましょう。

 

ただし、5円や10円、奮発しても100円程度のお賽銭を、願い事を叶えてもらう対価として支払うという気持ちでは、叶いません。

 

これが、10000円の玉串で正式参拝をしても、同じです。

 

賽銭や玉串は、対価・代償ではありません。

 

さて、神様の意に沿った願い事であるほうが、叶いやすいといえます。

 

それは、公に貢献する誓いです。

 

自分がいかに役立つ人材であり、個人的な願いが叶うことで、どれだけ多くの人を救えるのか、多くの人の幸せにつながるのか、切々と祈ってください。

 

言葉巧みに神様を言いくるめるというと語弊がありますが、真心込めて、説得するのです。

 

金運祈願をする時は、入ってきたお金を何のために使うのか、それで、どのように社会に貢献するのかなどを、訴えます。

 

病気平癒も、合格祈願も、同じです。

 

神様を納得させることができたら、ひらめきが降りてきたり、出会いがあったり、チャンスが来たりします。

 

あとは、行動を起こすだけです。

 

まとめましょう。

 

祈りは、まず感謝からはいり、公に貢献する誓いを立てます。

 

その上で、貢献に必要な個人的な願いを発します。

 

わざわざ参拝して、感謝だけして帰るのは、勿体無いですよ。

 

御神徳はいただけますから、多少、運は良くなるでしょうけれど。

 

でも、時間とお金と労力を使って参拝したなら、願い事を全て吐き出しましょう。

 

 

 

 

今日からお宝期間

本日10月1日から年末まで、「お宝期間」です。

 

お宝期間とは、手相家の西谷泰人さんが提唱している、来年を占う期間のことです。

 

お宝期間に楽しいことが沢山あれば、来年は楽しい年になります。

 

逆に、辛いこと、苦しいことが沢山あれば、来年は厳しい御魂磨きの一年になります。

 

解釈次第で、どちらに転んでも良き一年ですが、できるなら、楽しい日々を過ごしたいものです。

 

怠慢や不注意から、大きな失敗を招かないようにしてください。

 

また、地震や風水害など、自分がコントロールできないことについては、心配しても意味がありません。

 

最悪を想定して、物質的にも精神的にも備えておくたけです。

 

お宝期間の意味には、もう一つあります。

 

それは、来年の準備期間です。

 

この時期に取り組み始めたことは、来年に形になると言われています。

 

夢の実現に向かっての第一歩を、思い切って踏み出しましょう。

 

これらのことは、少し前に取り上げました。

 

できない理由を洗い出して、検証してみましたか。

 

お金がない、体力がない、時間がない、家族の理解が得られない、もう歳だ、周囲の目が気になるなど、いくらでもあるでしょう。

 

それらは、できない理由ではなく、やらない理由です。

 

夢を実現したいと言いながら、それらを言い訳にして、やらないのです。

 

脳は変化を嫌います。

 

昨日まで安全に生きてきたのだから、今日も同じことをしていれば、安全な1日を過ごせます。

 

ところが、新しいことを始めると、変化が起こります。

 

それは、危険なものかもしれません。

 

生命をおびやかすものかもしれないと、脳は考えるのです。

 

それで、あなたに新しいことを始めさせないように、不安材料を集めるのです。

 

夢を実現させないように足を引っ張っているのは、実は、自分自身だったと理解してください。

 

そこで、理性を使って考えましょう。

 

あなたの夢は、実現させるのに命のリスクはありますか。

 

夢が叶ったら、あるいは叶える途中で、命の危機に晒されることは予想されますか。

 

もし、リスクがあるなら、実行に移すかどうか検討する必要はあります。

 

そうでないのなら、今この瞬間に、最初の一歩を踏み出してください。

 

準備ができていなくても、知識がなくても、お金がなくても、何歳であっても、家族が反対していても、関係ありません。

 

やらなければ、後悔に苛まれ、歯軋りしながら今世を終えることになりますよ。