不安を極小に過ごすには、日々の祈りが大切です。
そして祈る対象が多いほど、安心感が増します。
祈る時は、天津祝詞で浄化し、感謝の祈りで意識レベル・波動・波長を上げます。
あとは、氣になることなら何でも、遠慮することなく、格好をつけることもなく、恥じることもなく、言葉にして伝えます。
祈る対象が神仏なら、ちゃんと名前を唱えてください。
まず、最初の神様である天之御中主大神と、高天原をしらしめす天照大神は、外せません。
そして、近くの一宮の神様、産土の神様、崇敬する神社の神様など、ちゃんと御神名を唱えます。
さらに、龍神や天狗、天使、仏教の仏様、家系の御先祖、血脈の御先祖など、祈りを聞いてもらいたい相手は全て唱えてください。
神様や仏様には、それぞれ得意分野がありますから、多くの神仏に祈るほど安心です。
祈りは、習慣にしてください。
一回祈って終わりでは、何も叶いませんし、安心もできません。
開運することもないでしょう。
食後に歯磨きをするように、習慣化してしまえば、あとは自動的です。
今年と来年は激変があると言われていますから、神仏の守護があるのとないのとでは、きっと結果が違ってきます。
神仏に守護されて激変を生き延び、笑って暮らせる未来を生きていきましょう。