手相家の西谷泰人さんの本には、開運法も書かれています。
その一つが、爪に「白い点」を、書くことです。
開運の時期が迫ってくると、手の爪に白点が現れます。
指によって意味が違っていて
親指・・・愛する人が現れる幸運
人差し指・・・希望が叶う幸運
中指・・・旅行や移転、不動産に関する幸運
薬指・・・結婚相手が現れる幸運、高い評価を受ける幸運
薬指・・・結婚相手が現れる幸運、高い評価を受ける幸運
小指・・・子供に関すること、金銭、商売の幸運
で、待っているばかりでは能がないということで、
西谷さんは、白点を書き込むことを勧めています。
修正液などを使って、2mmほどの小さな白点を書けばよいそうです。
早速、試してみましょう。
因みに、悪いことが起きる予兆として、黒点が現れます。
もし、黒点を発見したら、直ちに修正液で塗りつぶし、隣に白点を書き加えると良いそうです。
不幸を未然に防ぐことになるのですから、考えたら、凄いことですね。