手相を使っての開運法は、かなり前に紹介しましたね。
久しぶりに、復習しておきましょう。
手相は、運命を鑑定するだけのものではなく、開運の手段として使えます。
早速、幸運の線を書き込みましょう。
すべて、両手に書き込みます。
すぐに消えないよう、油性のペンか、ポールペンを使います。
まず、最強の幸運の線「太陽線」 です。
薬指の付け根から、真っ直ぐ縦に線を引いて下さい。
この線がある人は、本当に幸運です。
2本も3本もある人がいます。
次は、「財産線」
これは、小指の付け根から縦に引きます。
さらに、中指の付け根辺りから手首に向かってあるのが、運命線です。
これは、殆どの人にありますが、薄い人はペンでなぞってください。
上に行くほど人生の後の方になりますので、特に上の方を濃くしておきましょう。
身体が弱い人は、生命線が薄いですから、濃くして下さい。
もし途切れていれば、それが示す時期に病気になりますから、繋いでおきましょう。
転ばぬ先の杖、です。
運がいまいちパッとしないという方は、早速、書いてみて下さい。
そして「よし、これでOK」と、呟きましょう。