与那国島にあります「十山神社 ( とやまじんじゃ、トヤマウガン ) 」を紹介しましょう。
御祭神は、
日本最西端の神社として、また、バワースポットとして、スピリチュアル界隈に知られている神社です。
最西端といっても、実際には金刀比羅宮の祠が、ここよりも西側にあります。
そこには鳥居もありますが、建物の中に小さな神棚が一つあるくらいのものです。
イナバ物置みたいな建物というと、失礼かもしれません。
ちゃんとした神社としては、十山神社が最西端ということなのでしょう。
それはともかくとし、与那国島は、中共が侵略してきた時、人が住んでいる島としては最初に上陸する島です。
ちなみに、無人島も含めると、尖閣諸島が最初に取られるでしょう。
中共による侵略は、台湾侵攻に続いて起きるとされています。
台湾侵攻は、「起きるか起きないか」ではなく、「いつ起きるか」の段階に入っています。
アメリカは、2027年と予想しているようですから、もうすぐです。
私たちは、祈ることしかできません。
与那国島の神様に大いに発動いただいて、島民を守ってくださるよう祈りましょう。
神社の画像を見ながら、バーチャル参拝してください。