明日12月4日は、「E.T.の日」です。
1982年12月4日、スピルバーグ監督の映画「E.T.」が、日本で公開されました。
それを記念して設けられた記念日ですから、日本だけのものです。
E.T.は、Extra-Terrestrialの頭文字を取ったもので、地球外生命体と訳されています。
生命体といえば、微生物や植物も含まれますが、私たちがイメージするのは宇宙人・異星人でしょう。
オカルト好きの方なら、グレイタイプとか、ノルディックとか、インセクノイドとか、話し始めたら止まらないでしょう。
私もその類ですが。
そういえば、労働力が不足しているドイツでは、異星人を労働力として使う計画があるというニュースを見つけました。
移民を大量に受け入れたドイツでは、多くの問題が噴出しています。
移民受け入れはストップしたようですが、この上、異星人など受け入れたら、どんなことになるのでしょう。
そもそも、恒星間飛行をして地球を訪れる高度な文明・科学力を持った異星人が、ドイツで働くのでしょうか。
同じ疑問を持つ人は多いでしょうが、このニュースはフェイクではないようです。
翻って日本では、竹○平○の指示の元、政府与党は大量の移民を受け入れています。
移民ビジネスは、儲かるのです。
それはともかくとして。
異星人に会ってみたいですね。
奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんは、UFOに拉致された経験を発表していますが、羨ましいです。
ここにも来ないかなぁ。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。