一億総中流と言われたのも、今は昔。
現在の日本は、少数の富裕層と多数の貧困層に別れつつあります。
中間層が減って、やがてアメリカのようになってしまいそうです。
景気回復のために、政府は色々と策を打ち出しています。
しかし、企業は儲けた分を内部留保に回して、従業員の給料は増えていません。
内部留保の総額は、ついに500兆円を超えました。
法人税を倍くらいにすれば、どっと放出されるのでしょうけどね。
今の延長線上では、二極化が進み、その格差も広がるでしょう。
だから、まずは、自分を救わなければなりません。
国が衰退して隣国に占領されたり、滅んだりしてからでは、遅すぎます。
さっさと自分を救い、国の繁栄を祈りましょう。
自分の事は置いておいて、国や国民のことを祈るなんて、出来ませんから。
例えば、歯がズキズキ痛む時に、他人の世話が出来ますか。
出来ませんよね。
問題を抱えている時に、広く大きく祈るのは、形は出来ても、心がこもりません。
心のこもらない祈りは、神様に通じません。
悩み事の多くは、お金があれば解決できます。
ですから、金運を付けましょう。
これまでに、金運に効く神社を多数紹介してきました。
片っ端から参拝して、金運祈願をしましょう。
神様に対して、自分をプレゼンテーションするのです。
言葉を尽くして、金運を与えて下さるよう、説得しましょう。
「神様は全知全能だから、感謝だけしてくれば、願いは叶う」 なんてのは、嘘ですよ。
真心込めて、お願いしましょう。
努力の約束も、忘れずに。
そして、自宅に帰ったら、すぐに行動に移りましょう。
約束してきたのですから。
やがて商売のアイデアが閃いたり、正しい儲け話が来たり、人によっては、宝くじが当たるでしょう。
頑張りましょう。