困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

1月1日

あけまして、おめでとうございます。

 

令和最初の正月です。

 

毎年の事ながら、年が明けると、気分が良いものです。

 

私の場合、「大感謝、大満足で幸せいっぱい」 という一年を過ごしたことが、ありません。

 

それゆえ、新しい年に、大いに期待をするのです。

 

お屠蘇は、飲まれましたか。

 

開運するためには、縁起が良いと言われることを全部やりましょう。

 

片っ端から、やるのです。

 

一点の疑いも持たず、素直に信じて、楽しみましょう。

 

 

 

一年の計は元旦にあり、といいます。

 

今年の目標や夢を、紙に書き出しましょう。

 

スマホやパソコンに打ち込むのではなく、ノートや紙に手書きするのです。

 

この方が、潜在意識に入りやすいですから。

 

最低100個は、書き出しましょう。

 

そんなの無理だ、多すぎると言ってはいけません。

 

心の片隅からほじくり出すようにして、願望を全部、書き出します。

 

この際に注意するのは、理性を挟まないことです。

 

こんなの実現するはずがない、恥ずかしい、馬鹿げてる、など、理性が邪魔します。

 

100個書き出すのは、理性との戦いでもあります。

 

他人に見せるものではありませんから、何を書いても良いのです。

 

工夫して、100個以上、書き出しましょう。

 

その中のたった一割しか実現しなかったとしても、10個の願いが叶ったことになりますよ。

 

沢山願って、沢山叶えましょう。

 

願わないことには、叶いません。

 

どんな願望を持とうが、誰にも遠慮することはありません。

 

ただ、自分や他人を貶めたり、苦しめたりする願いは、御法度です。

 

実現したら、劫を積み、不幸になってしまいます。

 

今世だけでなく、あの世でも、来世でも。

 

自分も幸せ、相手も幸せ、世間も幸せになる様な願望が、一番素晴らしい願望です。

 

でも、なかなか、思いつきませんよね。

 

他人の不幸の上に成り立つ願望でなければ、まあ、良いでしょう。

 

沢山書いて、今年は、沢山実現させましょう。

 

過去最高に素晴らしい1年に、するのです。

 

決意して下さい。