明日、六月九日はネッシーの日です。
昨年も紹介しましたね。
同様の未確認生物として、日本には、屈斜路湖のクッシーや池田湖のイッシーなどがいます。
実際にいるかどうかは、分かりませんが。
池田湖のは、イッシーではなく「イッキー」と言うべきでしょうけど。
どうでもいい話ですが。
かつては、ヒマラヤの雪男とか、北米のビッグフットなどの大型類人猿も話題になっていましたね。
そのほか、川口探検隊が世界中に未確認生物を探しに行っていました。
こういうものを、地道に研究している人はいるのでしょうが、まだ、1匹も捕まっていません。
だからといって、いないとは言い切れません。
ところで、未確認生物といえば、龍があります。
龍は、東洋では神様だったり神の使いだったりと、いい扱いをされています。
ところが西洋では、人間に害をなす悪魔みたいに描かれます。
見た目も、全然違います。
西洋の「ドラゴン」は翼がありますから、龍とドラゴンは全く別物なのでしょう。
ドラゴンといえば、放火事件が起きる前に京都アニメーションで制作された、「小林さんちのメイドラゴン」というアニメがあります。
ほのぼのした、素晴らしい作品です。
コロナ騒動でストレスに苛まれた心が、癒されます。
この作品を手掛けた方のうち何人かが、あの事件で犠牲になったと思うと、とても悔しいです。
改めて、犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。