神仏や守護霊に守られていなければ、もっと酷いことになっていたかもしれません。
平穏無事でいられるのは、守られているからだと言えます。
神仏も守護霊も目に見えないので、それが実感できません。
感じられないなら、頭で、そう考えましょう。
そして、常に感謝しましょう。
あなたが誰かに親切にしてあげた時、感謝されると嬉しいでしょう。
神仏や守護霊も同じです。
あなだが、誰かのために尽くしてやっているのに見向きもされなかったら、「もう、やめた」と思うのではありませんか。
流石に神仏は、そのようなことは思われないでしょうけれど。
より感謝している人の方に、守護の重点を置かれてしまうかもしれません。
いただく御神徳が少なくなる分、チャンスも富も出会いも減るでしょう。
感謝の気持ちが湧かない方は、まずは頭で感謝してください。
それを続けていくうちに、腑に落ちます。
腑に落ちれば、感謝の氣持ちが湧いてきます。
そうして、より良き人生を送るために、神仏や守護霊の大いなる御守護をいただきましょう。