素晴らしいことですね。
この世的な観点からは、神社が活気づきます。
参拝すれば、額は少なくてもお賽銭は上げるでしょう。
ついでにおみくじを引いたり、御守りを授かったりする人もいますし。
神社は潤います。
帰りには、神社近くで名物の和菓子を食べたりして、地元にお金を落とします。
あの世的な観点からは、御先祖様が喜びます。
子孫が神社に参拝して徳を積めば、御先祖様にも良いことがあります。
憑いていた邪気邪霊が祓われ、御魂がすっきりしますから、運が良くなります。
若い女性が ( 若くなくても、女性でなくてもかまいませんけど ) たくさん参拝すれば、神威が強まります。
その頃には、御朱印よりも、神社そのものに興味を持つようになっているかも知れません。
神社の歴史を学び、正式な参拝の仕方を身につけ、天津祝詞や祈り方を学んで、願い事が叶いやすくなるでしょう。
かくいう私も、反日左翼教師に教わっていましたが。
彼らの教えは、私の心に届きませんでした。
神社とか神様とかは、理屈ではなく感覚の世界です。
好きか嫌いかですから。
何はともあれ、神社に行きましょう。
そして、この時期限定です、人形 ( ひとがた ) を書いてきましょう。