武漢ウイルスが世界中に広がって、正に災難です。
健康面は勿論、経済的にも精神的にも、大きなダメージを受けました。
しかし、「災い転じて福となす」 で、いきましょう。
「何のためにこれが起きたのか」 を考えることで、福に変えていくことが出来ます。
人類にとって・・・みたいな、大きく考える必要はありません。
武漢ウイルスが原因で、自分の身に起きたことについて、考えましょう。
全ては、必然です。
何か、目的があって起きています。
それに気付けば、困難を乗り越えていけます。
私の場合、正しい情報の選択を学びました。
以前から、マスコミは偏向報道やフェィクニュースが多いな、とは思っていました。
今回のことで、8割方、嘘や局の意向に添っての都合良く切り貼りした報道だと、分かりました。
支配者が民衆を誘導するための手法に、「嘘の中に、2割の真実を混ぜる」 というのがあります。
まさに、これですね。
ワイドショーは勿論、報道番組や、知識人が解説する教養番組にも、注意して下さい。
では、ネットの情報が正しいかというと、玉石混淆です。
私は、誰が発信しているのかで、判断します。
友人から回ってきたものは、全く信じません。
根拠の無いもの、データの無いものも、信じません。
事実と意見の区別が曖昧な人の発信も、信じません。
これらは、読み物としては、面白いのもありますが。
この度の騒ぎで、情報の大切さを、改めて感じました。
洞察力を磨かないと、これから先、生きていくのが難しくなりそうですね。
肉体的にも、精神的にも、経済的にも余裕がある内に、洞察力を磨きましょう。
また、毎朝、大祓祝詞を奏上し、神様の御用にお使いいただくように祈っていると、必要な情報が、アンテナに引っかかりますよ。