困ったときだけじゃない神頼み

神社参拝だけでなく、スピリチュアルな分野も使って開運する方法を紹介しています。

基本は神棚

開運したければ、神棚は必須です。

 

吉方位旅行やスピリチュアルな手法で、開運することはできます。

 

しかしそれは、自分が持っている徳分が、幸せに変わっただけです。

 

徳分という貯金を下ろしたようなもの、と言えます。

 

ですから、徳分が乏しいと、いくら技を駆使しても、開運できません。

 

生まれてから好き放題の人生を送ってきて、今まですいすいと世の中を渡ってきた人は、かなり徳分を消耗しています。

 

多額の寄付などで徳を積んでいなければ、もはや貯金0の状態です。

 

開運の為には、神様に縋るしかありません。

 

神棚をきちんと祀り、神社参拝を続けましょう。

 

神社では感謝の祈りと、今後の誓いを立てて、精進努力の日々を過ごします。

 

やがて、御神徳という徳分が授かります。

 

持っている徳分に、御神徳が加わりますから、大きく開運することが出来るのです。

 

また、自宅に神棚があれば、神様に氣を向ける機会が増えます。

 

いつも神様に見られているような気がして、気が抜けません。

 

神社で立ててきた誓いを反故にすることは、できません。

 

それで精進しますから、実力が付いてきます。

 

その結果、単に開運して「いいことがあった」 で済んでしまうことなく、幸福な人生が続くでしょう。

 

開運したい方は、是非、神棚をお祀り下さい。