明日11月22日は、二十四節気の第20「小雪 ( しょうせつ ) 」です。
明日1日だけを指す場合と、大雪までの半月間を指す場合があります。
七十二候は
初候・・・虹蔵不見 ( にじ かくれて みえず ) : 虹を見かけなくなる。
次候・・・朔風仏葉 ( きたかぜ このはを はらう ) : 北風が木の葉を払い除ける
末候・・・橘始黄 ( たちばな はじめて きばむ ) : 橘の実が黄色くなり始める。
暦の上では雪が降る季節になりました。
日本列島は南北に長いので、すでに初雪が見られたところもたくさんあります。
さて、富士山の初冠雪は11月7日でした。
これは統計を取り始めて以来最も遅く、平年よりも36日遅く、昨年よりも33日遅いそうです。
マスコミは、地球温暖化が原因だと匂わせるような報道をしていました。
テレビだけ見ていると、地球温暖化が異常に進んでいるように錯覚してしまいます。
ただ現在は、江戸時代の寒冷期からの回復期ですから、氣温が上昇傾向にあることは確かですが。
ちなみに、武田邦彦先生の計算によると、平安時代の氣温に戻るまで、今のペースなら200年程度かかるそうです。
縄文時代の氣温まで戻るのは、いったい何年後なのでしょう。
それはともかくとして、富士山の初冠雪は山梨県の氣象台からの目視だそうです。
11月6日には、静岡県側に雪は積もっていたのですが、それは記録にできないそうです。
お役所って、馬鹿なのでしょうか。
明日も、楽しい1日をお過ごしください。